2020年度秋季大会
(2020年10月10日(土)・11日(日) 成蹊大学)
における発表募集のお知らせ(7/23締切) Call for presentations – 2020 Fall Conference

※募集を締め切りました。
※秋季大会はオンライン開催になりました。詳細は決定次第、随時配信する最新情報をご参照ください。

個人・共同研究発表 | ワークショップ | ポスターセッション

個人・共同研究発表

1.発表資格

(1)日本マス・コミュニケーション学会会員であり、応募年度までの学会費を完納していること。
(2)非会員の場合は、応募と同時に学会への入会申し込みをすること(入会方法については学会サイトを確認すること)。

※応募の採否、及び採用された場合のスケジュール(1日目か2日目か午前か午後か等)や発表順序などについては、企画委員会にご一任願います。
※2020年度会費の納入期限延長を申請した会員も、2020年度については応募可能です。

2.発表テーマ

本学会の趣旨に沿った分野の内容で、未発表のものに限ります。

※個人や団体・組織等の名誉を著しく毀損したり、無用に個人情報を開示したりするものは、採択いたしません。

3.発表時間

原則として、個人研究発表は30分(発表20分、質疑10分)、共同研究発表は40分(発表30分、質疑10分)とします。ただし、発表本数を考慮して時間短縮を行う場合もあります。

4.応募要領

本ウェブサイトから「個人・共同研究発表への応募文書」(下記)をダウンロードして、同文書に記載されている1~6の項目すべてについて、【留意事項】を遵守して記入し、記入済みのファイルを電子メールに添付して送付してください。

>> 個人・共同研究発表への応募文書(Word形式)

※記入されていない項目があったり、【留意事項】が守られていない場合は、採択を不可とすることがありますのでご注意ください。

送付先と応募締切は次のとおりです。

 [送付先及び応募締切]

送付先:国際文献社 日本マス・コミュニケーション学会 会員業務係

Email:jams-post@bunken.co.jp (TEL 03-6824-9377)

応募締切:2020年7月23日(木)※必着厳守

(受領確認のメールを送ります。もし受領確認メールが届かない場合には、再送してください。なお、受領確認メールは自動応答システムによって送信されるものではありません。)

※採否は、8月末までにお知らせします。

5.注意事項

  • 今大会につきましては、個人・共同研究発表は一日目午前中とは限りません。大会開催期間中のどの時間帯でも発表可能であることを、応募の前提といたします(登壇日程の希望は受け付けません)。大会期間中のどの時間帯に配置されるかは、企画委員会および理事会にて決定いたします。
  • 複数の所属機関がある場合は、応募用紙には一つのみ記入してください。なお、プログラムや会報等には応募用紙記載の所属機関を記載しますが、大会での発表時に、配布資料やパワーポイント等に複数の所属機関を発表者自身が記載することは、構いません。
  • レジュメ、資料等は発表者が所定の部数を用意して、発表当日に会場に持参してください(事前の資料送付は受け付けません)。開催校・学会事務局ではコピーを受け付けませんので、ご注意ください。
  • 研究発表は、研究が終了したものについて行うことを原則とします。ただし、継続中の研究の一部に関して発表する場合は、重要な知見が得られ、独立した研究として発表可能なものであることを条件とします。
  • 研究発表は、得られた知見を中心に行ってください。
  • 大会直前になっての視聴覚機器利用の新規申し込みは、開催校に対して大きな負担をかけることになりますので、利用の有無は応募時点で確定してください。
  • 応募が採用された場合、応募文書のなかの「キーワード」と「発表要旨」を会報・プログラム・学会ホームページに掲載します。応募書類締め切り以降の修正は認められません。
  • 従来は発表予定者の方には「研究発表論文(予稿)」を事前に提出いただいていましたが、今大会ではその必要はありません。大会に先立ち、上記「キーワード」「発表要旨」を学会ホームページおよび会報で公開することで、代替いたします。
  • プログラム編成の関係上、一つの大会における個人・共同研究発表とワークショップ、およびポスターセッションにおいて、複数の登壇エントリーをすることは原則的にご遠慮ください。(「個人共同研究発表、ワークショップ、ポスターセッションのうち、複数への登壇エントリー」および「個人共同研究発表、ワークショップ、ポスターセッションのいずれか1つにおいて、複数件の登壇エントリーをすること」は、原則的に認められません)。

ワークショップ

ワークショップは必ずしも結論を出すことが目的ではなく、参加者の自由な討論から、多角的な視点や知見を得ることを目的としています。したがって、(1)ある研究テーマについて複数の会員が最新の知見を提示し、議論を重ねる(いわゆる「テーマセッション」)だけではなく、(2)今後発展が期待される課題や新しい問題を掘り起こすようなテーマについて、複数の会員が討議するもの(いわゆる「ラウンドテーブル」)でも結構です。

ワークショップの登壇者は、司会者1名、問題提起者1名の2名体制を原則とします。ただし、討論者や複数の問題提起者を設けたい場合は、必要性、候補者の人選の理由を、テーマ案要旨のなかで簡潔に説明してください。また、「問題提起者」「討論者」とは異なる形で登壇者を設定したい場合は、その理由も付したうえで、ご応募ください。

※テーマ案の応募件数、テーマ案の内容、開催校の事情を総合的に判断して、企画委員会がスケジュール(1日目か2日目、午前か午後か等)を編成しますので、120分程度で実施可能なテーマ案をご提案ください。

※企画委員会で検討のうえ、登壇者の数その他について、ワークショップ企画者の方にご相談することもあります。

1. 提案者資格

(1)日本マス・コミュニケーション学会会員であること。
(2)応募の時点で、応募年度までの学会費を完納していること。

※応募の採否、及び採用された場合のスケジュール(1日目か2日目か、午前か午後か等)や発表順序などについては、企画委員会にご一任願います。
※2020年度会費の納入期限延長を申請した会員も、2020年度については応募可能です。

2. テーマ

本学会の趣旨に沿ったものであること。

※個人や団体・組織等の名誉を著しく毀損したり、無用に個人情報を開示したりするものは、採択いたしません。

3.応募要領

本ウェブサイトから「ワークショップへの応募文書」(下記)をダウンロードして、同文書に記載されている1~6の項目すべてについて、【留意事項】を遵守して記入し、記入済みのファイルを電子メールに添付して送付してください。

>> ワークショップへの応募文書(Word形式)

※記入されていない項目があったり、【留意事項】が守られていない場合は、採択を不可とすることがありますのでご注意ください。

送付先と応募締切は次のとおりです。

 [送付先及び応募締切]

送 付 先:国際文献社 日本マス・コミュニケーション学会 会員業務係

Email:jams-post@bunken.co.jp (TEL 03-6824-9377)

応募締切:2020年7月23日(木)※必着厳守

(受領確認のメールを送ります。もし受領確認メールが届かない場合には、再送してください。なお、受領確認メールは自動応答システムによって送信されるものではありません。)

※採否は、8月末までにお知らせします。

4.注意事項

  • 今大会につきましては、ワークショップは2日目の午後とは限りません。大会開催期間中のどの時間帯でも発表可能であることを、応募の前提といたします(登壇日程の希望は受け付けません)。大会期間中のどの時間帯に配置されるかは、企画委員会および理事会にて決定いたします。
  • 登壇者に複数の所属機関がある場合は、応募用紙には一つのみ記入してください。なお、プログラムや会報等には応募用紙記載の所属機関を記載しますが、ワークショップの際に、配布資料やパワーポイント等に複数の所属機関を発表者自身が記載することは、構いません。
  • 採用されたテーマについて、「要旨」の加筆修正をお願いする場合があります。
  • レジュメ、資料等は発表者が所定の部数を用意して、発表当日に会場に持参してください(事前の資料送付は受け付けません)。開催校・学会事務局ではコピーを受け付けませんので、ご注意ください。
  • 大会直前になっての視聴覚機器利用の新規申し込みは、開催校に対して大きな負担をかけることになりますので、利用の有無は応募時点で確定してください。
  • 応募が採用された場合、応募文書のなかの「キーワード」と「発表要旨」を会報・プログラム・学会ホームページに掲載します。応募書類締め切り以降の修正は認められません。
  • プログラム編成の関係上、一つの大会における個人・共同研究発表とワークショップ、およびポスターセッションにおいて、複数の登壇エントリーをすることは原則的にご遠慮ください。(「個人共同研究発表、ワークショップ、ポスターセッションのうち、複数への登壇エントリー」および「個人共同研究発表、ワークショップ、ポスターセッションのいずれか1つにおいて、複数件の登壇エントリーをすること」は、原則的に認められません)。
  • 英語によるワークショップも受け付けます。その場合には「キーワード」「テーマ案要旨」も英語で作成していただきます。
  • 現在、ワークショップの司会者・問題提起者・討論者は、日本マス・コミュニケーション学会会員に限らせていただいております(研究部会による特別な企画を除く)。つきましては、非会員の方は入会手続きをしていただきますようお願いいたします。

ポスターセッション

今回の大会では、ポスターセッションを設けます。本学会の趣旨に沿った分野の内容であれば、研究成果(途中経過を含む)や研究研究計画、学位論文構想など、個人・発表に至らないものを含め、自由な発表を募集します。ポスターセッションの開催時間は60分を予定しています。研究者、実務家、博士後期課程の会員はもちろんのこと、博士前期課程在籍の大学院生や学部学生の報告も積極的に受け付けます。

なお、申請時点で学部学生および博士前期課程一年生がポスター発表を希望する場合に限り(共同報告者に名を連ねる場合を含む)、非会員のポスター報告を認めます。その場合、会員の推薦を必要とします(「ポスターセッション報告(非会員)推薦用紙」の記載が必要となります)。

1. 発表資格

(1)日本マス・コミュニケーション学会会員であり、応募年度までの学会費を完納していること。
(2)非会員の場合は、応募と同時に学会への入会申し込みをすること(入会方法については学会サイトを確認すること)。

※申請時点で学部学生および博士前期課程一年生がポスター発表を希望する場合に限り(共同報告者に名を連ねる場合を含む)、非会員のポスター報告を認めます。その場合は「ポスターセッション報告(非会員)推薦用紙」の記載が必要となります。推薦者は、上記(1)もしくは(2)を満たしている必要があります。
※2020年度会費の納入期限延長を申請した会員も、2020年度については応募可能です。

2. 発表テーマ

本学会の趣旨に沿った分野の内容

※個人や団体・組織等の名誉を著しく毀損したり、無用に個人情報を開示したりするものは、採択いたしません。

3. 発表内容

 (1)会員の自主的な研究活動や実践活動

 (2)卒業論文・修士論文・博士論文の研究成果・構想発表

 (3)所属する大学(院)等でのゼミや実習などでの活動

 ※本学会の趣旨に沿った分野の内容であれば、研究成果(途中経過を含む)や研究計画など、個人研究発表にいたらないものを含め、自由な発表を募集します。

4. 発表時間・方法・展示スペースなど

  1. ポスターセッションの開催時間は60分とします。時間中は原則的にポスターの前にいて、質疑応答を行ってください。やむを得ない事情でポスターから長時間離れる場合は、かならず監督者にその旨を伝えてください。
  2. ポスターの展示スペースは、幅90㎝、高さ120㎝程度です。大判印刷の準備が難しい場合、A3判の資料を複数並べて貼っていただいても結構です。
  3. ポスター、配布資料とも、ご自身でご用意ください。追加資料を配布することもできます(その場合は、所定の部数をご用意ください)。
  4. その他部会の進行については、監督者の指示にしたがってください。

5.応募要領

本ウェブサイトから「ポスターセッションの応募文書」(下記)をダウンロードして、同文書に記載されている1~5の項目すべてについて、【留意事項】を遵守して記入し、記入済みのファイルを電子メールに添付して送付してください。(申請時点で非会員と学部学生・博士前期課程一年生の方は、さらに推薦者(会員)に「ポスターセッション報告(非会員)推薦用紙」を記載してもらったうえで、お送りください。)

>> ポスターセッションの応募文書(Word形式)

>> ポスターセッション報告(非会員)推薦用紙(Word形式)

※記入されていない項目があったり、【留意事項】が守られていない場合は、採択を不可とすることがありますのでご注意ください。

送付先と応募締切は次のとおりです。

[送付先及び応募締切]

送付先:国際文献社 日本マス・コミュニケーション学会 会員業務係

Email:jams-post@bunken.co.jp (TEL 03-6824-9377)

応募締切:2020年7月23日(木)※必着厳守

(受領確認のメールを送ります。もし受領確認メールが届かない場合には、再送してください。なお、受領確認メールは自動応答システムによって送信されるものではありません。)

※採否は、8月末までにお知らせします。

6. 注意事項

  • 応募の採否、及び採用された場合のスケジュールなどについては、企画委員会にご一任願います。登壇日時の希望は受け付けません。発表者(共同発表の場合は、発表者全員)が大会開催期間中どの時間帯でも発表可能あることを、応募の前提といたします。
  • 複数の所属機関がある場合は、応募用紙には一つのみ記入してください。なお、プログラムや会報等には応募用紙記載の所属機関を記載しますが、大会の報告時に、ポスターや配布資料等に複数の所属機関を発表者自身が記載することは、構いません。
  • ポスター、配布資料等は報告者が用意し、報告当日に会場に持参してください(事前の資料送付は受け付けません)。開催校・学会事務局ではコピーを受け付けませんので、ご注意ください。
  • 応募が採用された場合、応募文書のなかの「キーワード」と「発表要旨」を会報・プログラム・学会ホームページに掲載します。
  • 当日のスケジュールについては、会報および学会ホームページにて、ご確認ください。非会員の方には会報は郵送されませんが、当日のスケジュールおよび大会参加費等については、大会2週間ほど前をめどに、学会ホームページにてご確認ください。
  • プログラム編成の関係上、一つの大会における個人・共同研究発表とワークショップ、およびポスターセッションにおいて、複数の登壇エントリーをすることは原則的にご遠慮ください。(「個人共同研究発表、ワークショップ、ポスターセッションのうち、複数への登壇エントリー」および「個人共同研究発表、ワークショップ、ポスターセッションのいずれか1つにおいて、複数件の登壇エントリーをすること」は、原則的に認められません)。